社会保険料を月500円上げ?増税すれば増税が必要になる悪循環

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少子化対策の費用を、社会保険料に月500円上乗せ案

少子化対策の財源確保で社会保険料を月500円(年6000円)引き上げる案が出ました。

全員一律同額なので、人頭税です。だとしても。

「増税すればするほど、増税のペースがなぜ上がる?」と思いませんか。

消費税がなかった昭和にくらべて、平成に消費税でお金を多く集めるほど、もっと増税が必要になる不思議は何なのか。

実は簡単な原理です。

Yahooニュースにも値上げ騒動が出てた

読者コメントの正論がこれ。

最初は500円で始めます。
これくらいなら負担増でも許容できるわと反対意見が少ないことを想定します。

その後、やっぱり足りないからちょっと増やします。
以下繰り返しで気づけばどんどん負担が膨らんでいきます。

挙句の果てには消費税も上げないと足らないので上げます。
このように進んでいくことが目に見えています。この動き、非常に危険です。

そう思う:24515 そう思わない:321

消費税も今その道をたどってるね

増税したら国の財政は楽になるはずが、増税前より財政がひっ迫するのはなぜか。

なぜ国民が多額を納めるほど、国はお金が足りなくなるのか。

減税するよりも増税した方が、国の台所が細るのはなぜ。

税を上げれば上げるほど、なぜ国は貧困化するのか。

増税が増税を呼ぶ怪現象は、なぜ起きるのか。

勢いづいて調子に乗るからでは?

違います。正解は、税金は捨てるお金だからです。

お金を多く捨てれば、お金は多く不足します。順当すぎて、何の不思議もない。

順当すぎて不思議がないグラフ

史上最高の税収の年は、史上最もお金が不足し、増税ラッシュになります。

増税ラッシュで、お金不足の史上記録はさらに更新されます。令和がそれ。

税収という日本語が、実はフェイクです。税は収益ではなく、捨てるお金。

税金は捨てるゴミだと理解するのは案外簡単ではある
税金が捨てるお金だと理解するのは容易です。しかし理解しても、感情がもつれて混乱させる要因があります。それが金銭欲です。お金欲しさに起きる殺人事件と同じ動機で、税金は誤解されます。

現実が示してしまった「税金は捨てるお金」

予備知識ですが、社会保険料も厳密には税金です。「料金」のふりをして。

県や市のホームページに「保険税」と、わざわざ正しく書いてあるほどで。

社会保険料の値上げは目くらましか

さっきの正解コメントを分析します。

最初は500円で始めます。
これくらいなら負担増でも許容できるわと反対意見が少ないことを想定します。

国民が飲めない政策を通す時は、限定条件つきでYESと言わせて、後で条件をなくす詐欺まがいの手法をとります。

だまされ続けた結果(経済成長)

その後、やっぱり足りないからちょっと増やします。
以下繰り返しで気づけばどんどん負担が膨らんでいきます。

消費税が現にこの流れですね。結果の「失われた34年」が今も続くのに、国民は黙って見ているだけ。知人や身内が倒れる不幸も、自己責任だと納得して。

だまされ続けた結果(消費税でデフレ)

挙句の果てには消費税も上げないと足らないので上げます。
このように進んでいくことが目に見えています。この動き、非常に危険です。

社会保険料に振る目的は、消費税を上げるため。財務省の出世の人事評価は増税なので、他国のように税率を下げて経済成長させても、日本では左遷され役人人生がパー。

だまされ続けた結果(GDPデフレーター)

国民は貧困や自殺を強いられないよう、何をすべきか

国民は26年間の貧困化や、自殺の増加に甘んじ、納得しています。

「国にお金が足りない」が、政府のお芝居だと知らないからです。

なぜ知らない?

税金は財源だと思っているからです。使うために集めると信じ込んで。

言い換えれば、通貨発行権に関し何も知らされていません。知識ゼロ。

国民の間違った思いはこう。

・ 国も家庭と同じで、お金を使えば減っていき、いずれ底をつき破綻する
・ 底をつかないよう、国民が働いて稼いだお金を、国に上納すべきである
・ より多く国に上納すれば、金庫が一万円札で満たされ、国は延命できる
・ 一万円札を守るために、働かない高齢者や障がい者はいなくなればよい
高齢者や障がい者を倒すヒーローが現れそう
【老害デマ】唯一の解決策は高齢者の集団自決←ジェノサイド悪人列伝
世界で日本だけ老害批判で高齢者が嫌悪され、一方で世界で日本だけがデフレ不況。二つは同じ原因です。高齢者や障がい者などを働く現役世代が憎む動機の、貨幣観の妄想的な間違いを説明します。
相模原19人刺殺事件の死刑判決→犯人の心の闇は何?
障害者施設の元職員が障害者を大量殺りくした事件で、一審判決が今日ありました。この事件には闇があると言われますが、その闇は皆が思っているものとは全く違う、もっとやっかいな闇です。
国民はもう詰んでるじゃん?

まだです。実は若い世代はあることをやっていません。国会議員の採点です。

選挙で投票してもいっしょでしょ?

緊縮財政と消費税増税で通貨削減する党に投票しても、確かにいっしょです。

国民はもう選挙に背を向けてるが

よく聞く格言「政治と宗教の話は他人とするな」はワナです。

アメリカ人は「政治の話は日常的に多いよ」と答えます。アメリカ人が書いた人生啓蒙書に政治家の話題は多い。アジアの学生も国の将来をよく話すそうで。

あの格言は「初対面の人には、政治の話題は後回しでよい」の意味です。

政治の話をしない日本で何が起きてる?

政治オンチだらけで、投票しない人がやたら多い。すると。

これ幸いと経済団体、宗教団体、利益集団が、固定票で選挙を支配します。政治家と飲み食いして写真に収まる親しい仲になって。

しかも団体が選挙運動を手伝ってくれるから、政治家も恩を感じる。

一方、棄権した国民に政治家は義理がない。どうでもいい遠い存在。

人間てそんなものね

政治家は謝礼の意味で、自分に投票しない人の資産が、投票する人へ渡るように、法律を変えていきます。法律文の原案を、経済団体や宗教団体に頼むほどです。

棄権した庶民たちは人権侵害を受けます。法に沿った人権侵害を。

投票する者が、しない者の生命財産を根こそぎ奪う搾取が、民主制の現実である
みんなは誰に投票すべきかわからないけど?

ほら、さっき言ったとおり。政治の話をしない人は、政治オンチなわけ。

戦後の日本を貧困化させる法律がこれ:財政法4条はジェノサイド
政府財務省が国会議員に緊縮財政と消費税増税を続けさせ、日本経済を低落させ続け、国民の貧困化を続ける理由は、第二次世界大戦後の進駐軍が強いた政策をセルフジェノサイドに悪用する流れです。

しかし、選挙への入門はゲーム感覚で十分です。

1990年代の話。バイトの若い女性が「選挙なんて全然関心ない」と言うので「それならまず投票して、夜20時からラジオ番組を聞いてごらん」とすすめました。

女性は試しに投票し、選挙速報番組の熱い盛り上がりにわくわくして以降、投票の常連に変わりました。「選挙って、おもしろーい」。

勝ち馬に乗ったり、日本を壊す候補者に入れたりしない?

国を倒す陣営に加担する失敗も、人生経験になるでしょう。

若者は白紙投票でノーを表明してるけど

無効票は現状肯定になります。団体がやる庶民搾取にイエス。つまりジェノサイド賛成。

増税で落ち続ける日本で何が上昇した?

増税をジェノサイドとまで言えるの?

人頭税は格差を最大限広げる、究極の人権侵害です。知らなかったでしょ。

一律一人が年6000円を払うなら、年収1億の人と120万の人ではダメージの差が極大化します。貴族と庶民が同額の税は、貴族に優しくて、庶民に斬りつける。それが人頭税。

一律の税は、弱者に最大に背負わせる目的です。選挙応援してくれた強者への謝礼。

この動き、非常に危険です。

消費税は人頭税だと知っていた?→ド貧乏の日本国民の共産主義革命
消費税は人頭税のバリエーションであり、所得が小さいほど貧困化させる逆進性で格差拡大し、共産主義革命を起こす作用があります。英米含む全世界の支配権を共産主義者が狙う報告とも符合します。
国民が公に払うお金は全て税を意味し、公債発行予定額と相殺して廃棄されます。なので増税するほど金不足が進み、増税ラッシュが活発になります。
Photo: by Justin Little on Unsplash