
人手不足になるよう、あらゆる政策が仕組まれた平成
移民に頼ると、経済成長しないのはなぜか。簡単です。
人を増やすと、技術の進歩が止まるわけか
進歩させないために、移民を送り込むビジネスモデルです。
だから「失われた36年」は、人手が不足するよう仕向けた構造改革でした。
どう仕向けたの?
緊縮財政と消費税増税です。
マネー総量を減らす通貨削減で賃金が下がり、手取りが減ります。従来の生活が立ち行かない低賃金で、退職が増えます。
全体が経済縮小し企業は解雇ブーム。どこで働いても、預金残高が減る労働者。同業者が過労死した報道も追い打ち。
政策で強制した労働人口削減です。結果が自宅待機ブーム。
日本人の潜在的な失業は、層が厚くなるばかり。
少子化は事実だが?
少子化の急進も同じ理由。低賃金の男性を女性は伴侶にしない。「好きだけど安月給なら結婚しない」ではなく、「安月給の人は論外」です。
結婚できない男女の、晩婚化と非婚化で少子化が急進しました。このメカニズムを官公庁が認めたのは、やっと2023年です。
過去に「少子化のせいで経済が落ちた」と、因果関係を逆さまに語ってきた。
子どもが少ないのに飢えてるし
貧困家庭の子どもに食事を出す無料の食堂を、民間ボランティアにやらせました。すると公金、つまり国債発行が省かれ、貨幣の移動にとどまり増えない。
議員たちは、子どもの親たちの賃下げに力を入れ、子ども食堂を増やすのにも力を入れてきた。食堂運営の女性は「善意が悪用された」と、ついに怒り出した。
悪用の意味は?
財務省の出世の人事評価は、増税への功績です。出世競争が主因で飢えた子たち。
財政健全化こと、プライマリーバランス黒字化、「君が吸う空気は、君が吐け」が目標。
外国人依存のインバウンドもそうか?
緊縮財政による賃下げで、日本人は国内旅行さえ難しい。
積極財政の外国から客を集めてお金を落とさせ、観光施設や土産店が食いつなぐのです。インバウンドは本来、自前の工業製品が乏しい途上国の政策です。
インバウンドの弱点は何?
日本と不仲な国は、事あるごとに日本への渡航を禁止し、外圧をかけます。だから格下の途上国がインバウンドに頼るわけ。日本は格下の仲間入り。
内需を育てない輸入依存も同じで、相手国は輸出を止めては無茶を要求してくる。
国民は黙って黙々と従ってる
メンタル崩壊です。手取り減で無気力になり、将来に目が向かない。
運送の2024年問題も、人手不足を生じさせた改革
昨年から起きた「2024年問題」が知られますね。
進歩著しい「Google」 AI プログラムの長文は。
「2024年問題」とは、2024年4月からトラックドライバーなど
自動車運転業務の時間外労働に上限が設けられたことにより、
物流業界で生じる様々な問題の総称です。労働時間が短縮されることで、輸送能力の低下、運送会社の収入減、
ドライバーの収入減少、そしてそれが原因で人手不足が悪化する
可能性が懸念されています。
制度で年収を頭打ちにして、離職させる意図がミエミエ。ドライバーのなり手を減らしてやるわけ。運送業界を締め上げる。
「参ったあ、外国人をどんどん入れてくれ」と、社長らに言わせるために。
自由な働き方のスローガンは関係する?
「自由な労働」「働き方改革」は、賃下げをカモフラージュする言葉です。国民が損するのを、得するかに装う「言葉のマジック」。
本来、ドライバーは業界主導のルールと、体力や体質と相談して働けばよかったのです。
運転時間を一律カットだと、逆に無理な運転を強いられる。駐車待機の場所も増やさず、高速道路のサービスエリアで待つはめに。
高速の駐車場を有料化するなど「今、金、自分」に変える新自由主義です。
類例は、地方交付税交付金を減らして小学校の交通安全教室をやめさせ、自転車の逆走や信号無視を野放しにし、一足飛びにヘルメット義務化の利権ビジネスですね。
東南アジア人を頼るコンビニ店員は?
発端は平成デフレ不況のブラック企業化です。「コンビニのバイトは、シフトが無理すぎて地獄」が流布しました。
すきを突いて、外国人店員を留学生とし、奨学金や生活補助で支えて、日本人ラスト。
移民を増やせば金になる、裏の利権でもあるの?
この動画が残るのは、女性総理誕生のゴタゴタもあり、彼女が日本つぶしを強化すると、ネット規制で除去される内容です。
昭和の人手不足は、設備投資で高度成長に飛躍させた
今の令和の人手不足は、実は大きいメリットです。
どこがメリット?
会社が合理化するチャンスです。昭和の1950年代と似た局面で、漫画『三丁目の夕日』の直後、1964東京五輪に前後する頃です。
中卒女性を「金の卵」と呼んだ頃でも、移民を連れてこないで日本人だけで生産力を逆に増やしました。創意工夫ブーム。
いわゆる「生産性の向上」です。日本人は昔からこれが得意。
二人に増やして2倍かせぐのでなく、一人で2倍かせげば、賃上げでき人手も足りる。
生産性の向上は、従業員一人が一日に作れる物やサービスの個数が増えるよう、機械化や自動化や規格化など、改良で能率を上げます。
昭和のあの時は、流れ作業とオートメーション、ロボット化を大規模に進めました。
だから今も、日本はロボット大国なのか
店舗のレジスター機も繰り返し刷新し、物流はパレットやコンテナの規格化の徹底。
コンビニの店員が、公共料金支払いのお札を見間違えた大損害は、自動機械で解決。
昨今、移民に頼ってから、国産ロボットの話題が減りましたね。
今なら何ができる?
デジタル化と、人工知能AIを浮かべる人が多いはず。着手した企業も多いし。
しかもローテク分野も、古い設備の会社が多い。製めん工場で安全装置がない機械の事故もそれ、大けがするようでは生産性は低い。
公共インフラはどう?
「開かずの踏切」を国が高架に変えるだけで、通行する会社員たちのタイムロスが減り、仕事がはかどるでしょう。交通事故も仕事を大きく妨げる。
成長戦略は、根性ではなく、投資です。
設備投資する、かんじんのお金はどこにある?
投じるのは持ち金ではない。金庫の札束を出すのでなくて。
日本銀行と市中銀行の、信用創造に決まっています。今から知っても遅くない。
コンピューターのマネー・クリエイション。昔は紙幣、今はデジタル数値です。
誰のサイフも減らない?
有り金ではなく新発行であり、皆のお金が増えます。使えば使うほど増える。
もし有り金の移動なら、アップ分がダウン分に相殺され、空回りですね。
第一、設備投資の大金を金庫に持つ社長などいません。
社長 : 会社経営プランと予想売上を示して、通帳の数字と引き換え、投資する
新たに発行するお金は、コストが0円です。
お金を宝とみて愛したら、何もできないね
「失われた36年」がそれ。貨幣観の誤りです。
一万円札の発行で、日本だけが「その一万円を買う1万円を、誰が払うか」でもめます。「減税する財源を増税で用意する」空回りと、根が同じ貨幣観の誤謬です。
日本人は考えが小さい
原因は、税金は財源だの洗脳です。「吸う空気は、自分で吐け」の勘違い。
国の予算はいちいち新たに発行します。国民のサイフから集めない。
総理大臣は、使えば減ると訴えてた
その嘘で、日本経済は笑えるほど崩れ、大勢が貧困化しましたね。
「財政を悪化させない」「財政健全化」と、ありもしない国のピンチを演じたお芝居に、身を斬らされる国民。子ども食堂でもやられた。
・・・というスパイラルです。
歴史的な技術革新やイノベーションは人口減がチャンス。典型がイギリスの産業革命。
もし人海戦術をとれば、国は失うものばかり。

