【グローバリズムと総裁選挙】EU国は重体、日本は軽傷で済むか

総裁選挙は、日本を壊す候補者と、守る候補者の戦い

2025年7月時点も、政党の一番人気で得票数最大が自民党です。

今も信頼される理由が、戦後の日本を復興させ、人手不足を逆にうまく利用して高度成長させ、1960年代に所得倍増させた功績です。

重要人物は『所得倍増論』の池田勇人や『日本列島改造論』の田中角栄で、戦後の日本を先進文明国に戻した、積極財政の剛腕です。

当時の日本は活気があふれて

1968年にGDPで西ドイツを抜き、世界2位となる。その年のテレビ漫画は『巨人の星』『サイボーグ009』『ゲゲゲの鬼太郎』『妖怪人間ベム』など。好景気と関係あり。

1974年には、フランスのルーブル美術館の『モナリザ』を東京と京都で展示。1975年に英エリザベス女王が来日し経済連携のスピーチ。新幹線にも搭乗、よい思い出に。

外部→ 東京でモナリザを見る首相

今と正反対の成長ニッポンだ

この昭和を裏返した平成の「失われた36年」は、同じ党が日本つぶしを続けたのです。今の総裁選では、日本を壊す4人と、守る1人がトップ争いしています。

壊す4人の1人は、農協を外資に渡して国産米を絶滅させ、外国産米に替えていく指令を外国から受けたと知られますね。キーワードは穀物メジャー及びCSIS。

5人の主張は重なり合いはせず、壊す4人は重なり、守る1人は180度逆である
なぜマスコミは、日本を守る1人を叩くの?

日本つぶしは政官財の既定路線で、配下の報道各社はそれを推す立場です。

何が起きてるの?

日本に限らず、トレンドは国家破壊の潮流です。

G7など先進文明国が、国体(独自の文化文明)をつぶされ、庶民は泣いている。ミラノファッションが外資の手に落ち、イタリア人がそれを失った例も。

破壊の主人公は?

大統領や首相や国会議員の、背後の資本家です。

政治を抱き込み、操る。世界が、国家を超えた力に支配された時代です。

仕掛け人は、英サッチャー首相。仮に存命なら、8日後に100歳の女性。

その手の話は日本人は苦手ね

「噂どおりの謀略」のニュースが、facebook運営のメタ社の告白です。アメリカ民主党バイデン大統領の要求で検閲した、と語った。SNSも巻き込まれた。

何に巻き込まれた?

「新自由主義」と「グローバリズム」です。

黒幕は金融資本家だと言われ、多くのケースで株主。

テレビCMのスポンサーも系列だから、番組のトランプ叩きが激しかった。

総裁選の1人が番組で猛攻撃されるのは、彼女も国民を守る側だからです。

彼女がテレビ番組から歓迎される日は、国民を倒す側に転じた日のはず。

現代の世界全体に、何が起きているのか?

世界を統一して、全てを支配したい者がいます。人類を支配層と奴隷に分け、自ら支配層になりたい本能です。

「ワンワールド」と呼ばれる概念です。歴史はかなり古い。

思想の骨組みは何?

共産主義です。

なぜわかった?

指向を分析した論文や書籍が世界中にあります。

日本経済を復活させる政治家を、主なマスコミは「極右」と呼びますね。共産主義は昔から「極左」と呼ばれ、答え合わせできます。

よく耳にする「ポピュリズム」もそう。多数決を否定する悪口です。民主主義と正反対の代表格は、共産主義ですね。少数のエリート主義。

それだと貧富の差は消えるが?

現実の共産主義は、上級国民と下級市民に分け、格差拡大です。

上級が下級を管理し搾取する。奴隷を均質化する共産主義です。カースト制度と似て。

国民が何となく感じてきたのが、政府のあらゆる言動に、嘘、偽り、ワナ、落とし穴、ダマシが極端に増えている点。独自の言い換えや、カタナカ語も変に増えた。
昔の文学に世界統一の話があった

ジョージ・オーウェルの小説『1984年』(1948)でした。

日本で言うグローバリズムも似てる

グローバリズムは、国境をなくし、人類を一つにする思想です。ワンワールド。

具体的には「人」「物」「金」を、国境を越えて自由に行き来させる。

全体を動かす力学は何?

市場原理主義です。

お金だけを価値の物差しにする。

それが、新自由主義。

外部→ 世界改革する新自由主義の教条(1989)

万物を商材とみなすのね

人材の語も普及済み。人材派遣は人を商材とした店で、借りた人を企業が買い取れます。ピンハネに生産性はないのに。

拝金主義で失われたものもあるはず

「費用対効果」「コストパフォーマンス」が流行すると、文化や伝統やきずなや思い出といった、金銭価値でない多様な価値は削られ、消えます。

テレビ討論で、コスパ至上主義の論客は無敵の強さです。緊縮財政を補完するから。

2024年元日の「能登半島地震」の復興コストを嫌い、「故郷を捨てて大都市に住め」が主張のカリスマ論者に多くが同調。頭の中はお金が全て。

地方住民が国土警備を兼ねる、治安や軍事の常識も知らずに。

カリスマコメンテーターの冷淡な斬り捨てに、一部若者も魅了されファンの輪が広がる。「貨幣のプール論」だから、金欠を芝居するグローバリズムが腑に落ちるわけ。

記事→ コスパで身を斬らせた僕もよろしく

財政均衡主義で貧困化させ、格差拡大を進める

西側だった文明国を中心に、緊縮財政がトレンドです。

「財政均衡主義」と呼ぶ、貨幣量を減らす作戦です。

普通は増やすから、異常行動です。

財政均衡の聖地は、EU国です。

緊縮財政 = お金の発行を減らして経済成長を縮小し、賃下げと手取り減を進める
経済成長させないのはなぜ?

庶民を貧困化させるためです。

欧州共同体構想は、そもそも支配層が考えたものです。日本ではユートピア(理想郷)やパラダイス(楽園)と言われ、だが実際は非民主的なディストピアです。

EUの民主主義否定はホントよく聞く

日本は民主国の典型で、緊縮財政の与党を民意で落選させ、積極財政の党を与党にすえると、高度成長に転じます。ネックは緊縮で落ちたメンタルのみ。

ところがEU各国、フランス、ドイツ、イタリア、スペインなどは、ユーロにも加盟しているから、与党を替えても好転しません。

EU国に積極財政の党はないの?

大統領や首相の上に神がいて、加盟国に自由はなく、まるで『1984年』です。

ユーロの財政政策も金融政策も、欧州委員会の管理下の欧州中央銀行が決めます。

自治が可能な日本と違い、フランスやスペインは必然性のない出費切り詰めを強いられ、がんじがらめで自由がきかない。

フランスもドイツも移民でボロボロだ

グローバリズムの基本は、労働者の賃下げです。

緊縮財政とのセットが、移民です。

・ 労働人口がだぶつけば、資本家は人材を安く買える
・ 途上国からの移民は低賃金で済み、基準を低くできる
・ 人海戦術だと生産性が低くても儲かり、投資もイノベーションも不要

日本でも、賃下げと手取り減に力を入れる与党を目の当たりにしました。中央が支配力を強めるには、国民の財力を下げて無力化するお約束です。

ヨーロッパの凋落はすごいね

悲惨なのが北欧のスウェーデンで、「福祉国家」「生涯保証」「安泰で平和」に日本人も長くあこがれました。

それが移民開放で、欧州最大の銃撃死者数に転じ、レイプ数が世界一(日本の60倍)に踊り出て、観光も危険に。犯人は守られ、地元民は泣くだけ。

人気国のイギリスも似て、最後の良識でEUを脱退、移民無制限を止めようとしました。将来の混乱は、移民同士の抗争です。

ポリコレに染まらない映画監督のバイオレンスアクション作品に、「外国人の犯罪組織と戦う父娘」のパターンがありますね。女性と子どもが狙われる現実に合わせて。

日本にも、外国人マフィアや、国を乗っ取る指導者が送られてきます。

その報道が制限されてる

日本も共産国を参考にネット規制を急ぎ、情報遮断にけんめいです。EU国の現状報告はネットには出て、テレビには出ない。

世界は陰謀ばっかやん

それで「陰謀を信じる人は幼稚だ」「陰謀論にのめり込む馬鹿」と釘を刺す動画の仕事が多い。グローバリストの手駒になるバイト。

貧困化がトレンドだから、貧困化を進める仕事に貧困層が飛びつき、貧困社会に貧困圧をかける。特殊詐欺や強盗殺人の闇バイトと似た、ループ構造です。

自民党総裁選は今後どうなる?
国を壊す4人が首相 = 失われた36年が加速、日本つぶしのラッシュで支持下落
国を守る1人が首相 = 失われた36年が失速、報道が猛バッシングして支持下落

日本人ファーストの党が民意を覚醒させるかで、未来が大きく違う。

有権者が政党を見分ける方法はある?

「財源は国債であり、税金は財源でない」を知る議員は、各党にわずかずついます。

その議員に大役が与えられた党だけが、国民の手取りを増やせます。

それ以外の政党は「減税した分だけ増税する」の朝三暮四で、貧困化を堅持します。

緊縮財政と移民増加は、政治の腐敗ではなく、グローバリズムに沿った国家破壊です。ダメ議員も仕事しています。日本を外国に売り渡す仕事を。