特別定額給付金10万円はどの車で運んだ?:信用創造とは何か

国が国民に現金を給付した時、お金をどう運んだのか?

国の政府が国民に現金給付する時、もちろん財源は税金なわけはありません。

国の運営は、自国通貨を追加発行して財源とし、世のお金の総量が増えます。

ばらまいた分だけ増えるのです。減るのではなくて。

イングランド銀行が、国の財政をそう決めています。

国がお金不足になりたくても、なれないよう国際的な仕様が決まっている。

コロナの時それを知った国民は多いんじゃね

母が誰にも母乳を借りずに無料で出すように、政府はお金を借りずに無料で出す。

つまり日本で騒動の「国の借金」は、真っ赤な嘘のお芝居です。

お芝居で、大勢の若者が死んだのです。

何のため?

日本を明け渡させるために。次世代を育たなくさせ、移民で人種のるつぼに変える。

裏話は皆ついて来れないから、またにしない?
国の財源は常にひとつであり、自国通貨を追加発行して、その増分を政府が支払う

政府が13兆円の現金を用意して配る、そのコストは全て含めて総額0円です。

税金は財源ではない。ひねった言葉表現や、極論やトンチではなくて。

コロナ給付の初期に流行った語「真水」とは、政府が「自国通貨」を追加発行した増分を指します。増分が、経済成長分です(経済波及効果も別にある)。

経済成長とは、名目GDPが増える意味

政府は打ち出の小づちを持つわけだ

打ち出の小づち否定論者は「僕が小づちを持つと、あなたは許せるのか?」と迫ります。

しかしどの国も政府だけが持つ法律なので、個人の感情で叫んでもだめ。

銀行口座に数字を入力した瞬間に、通貨は発行される

新型コロナ肺炎の大騒動は、2020年2月1日からでした。コロナ感染防止で国民の活動を制限すると、大勢の所得が激減します。各国政府は予測し、国民に現金を配りました。

たとえばドイツでは、個人事業主に60万円相当を3月中に。

日本でも特別定額給付金10万円は実現し、また自営業者向けの持続化給付金や事業復活支援金、さらに市町村の給付金も、国民の破滅をある程度は食い止めました。

それを決断した総理大臣は、間もなく新興宗教信者の家族に暗殺されましたが。

要人テロの秘話も、またにしない?

それらのお金は、東京からどんな現金輸送車で地方へ運んだのでしょう。

しかし特別定額給付金10万円は、一万円札10枚の現金書留ではなかった。

アベノマスクは郵便配達だったけど

各自が銀行口座番号を市町村に伝えると、10万の数字が書き込まれ、ユーザーが通帳をATMに通すと「キーン」とプリントされ、10万円が確認できましたね。

・ キーンの音で印刷した瞬間に、通貨が発行されたと思いきや
・ 銀行が各人の口座に10万円を足した時点で、通貨は発行済み

楽天銀行、ソニー銀行、イオン銀行などネット専用だと、店舗と通帳がないので通帳印刷も省かれ、電子空間で通貨発行して、客が受け取るタイムラグが0秒とわかります。

お金は電子的に、即時ヴァーチャル発行されるんだ

10万円は金庫から持ってきた移動ではなく、単に各人の口座に数字を記入しただけ。

丸々増えた。誰かが増えた分、誰かが負担して減る式の、ゼロサムゲームとは違う。

・ 自国通貨の発行とは、数字を口座に記入する作業である
・ 自国通貨を発行する経費は全てゼロ、無料、タダである

人件費や電気代、国債購入銀行へ与える金利だけは国民負担だろ、と言う声も誤解です。通貨発行する諸経費も、通貨発行するだけの話です。

打ち出の小づちを振る人のメシ代も、打ち出の小づちで出す。頭を使わないとね。

現金輸送車は出番なしか?

数字の記入を「マネー・クリエイション」と呼びます。日本語で「信用創造」です。

世界の誤解は日本と同じで、「皆が銀行に預けたお金を政府が横領して使う」です。

その誤解が「貨幣のプール論」です。

外部→ そこでイングランド銀行が現代の打ち出の小づちを説明した

税金を財源扱いしたとたん、国民が死ぬわ死ぬわ

国の通貨発行は、JRの列車切符の自動券売機と少し似ています。

・ 誰かがボタンを押せば、ロール紙に金額が印刷され、切符がその場で新作される
・ 480円の切符を作るコストは480円ではなく、0円である(民間なので1円など)
・ 誰かが所有する切符を売ってもらい、それを別人に転売して儲ける方式ではない

紙代は払うJRと違い、政府は無料で13兆どころか、130兆でも1300兆でも出せます。

日本はなぜ、他国のように130兆を出さなかった?

無料だと知らず、有料だと誤解していたからです。

1兆円を出して国民に与えるには、1兆円を国民が払うと、完全に勘違いしていたから。

お金を発行すれば犠牲を払うのだと、まるきり勘違いしています。

通説の迷信を信じて、びびったわけ。風評に踊った。

弱者たちが次々死んでも平気なくらい、日本人はお金の発行を本気で怖がっている

怖がらないアメリカは、トータル約1000兆円分のドルを発行しました。増税なしで。

その差が、見事なドル高、円安というわけです。

迷信が迷信を生んで、「日銀が金利を上げないから円安になった」と、善悪が逆さま。

でも現に今、増税ラッシュだけど

迷信を今も信じて、増税した結果の増税ラッシュです。

日本で増税が続いているのは、増税をやめないことが直接原因である

他国を真似て減税すれば成長するのに、新興宗教みたいにけんめいに増税して。

それで線路に身投げや、包丁で一家心中してりゃ世話ない。迷信で失われる命。

日本的な新興宗教の図

日本人はもう狂ってる

前途を捨てるのはまだ早い。

狂ったカ所が、緊縮財政と消費税による通貨削減だと知るのが先決。

「労働者の働き方に革命を」など話を曲げたらだめ。

昭和に消費税はなく、庶民が買い物で苦しむデフレ圧は小さかった。

日本のGDPが世界2位に上がり、1位のアメリカが脅威を感じたのは、昭和なのです。

昭和に戻せの声は、ネットにあるが?

消費税廃止など昭和の設定に戻せば、GDPは世界二位に戻り、富裕国に戻るでしょう。

そうはさせまいと利害関係者たちは、昭和のイメージダウンを狙う動画を用意しました。

平成改革が階級闘争だと国民は見抜けず、「国はお金を出すな」とあべこべを叫ぶ始末。

「また補助金か、もういい加減にやめてくれ」と文句を言う国民は、お金の機能を理解しておらず、善悪判定が逆さまにひっくり返ったまま。
税金を財源とすると最後はどうなる?

年収と同額を納税する計算になります。

入るお金と、出るお金を、等しくする。 ← 税金を財源とする意味はこういうこと

プライマリー・バランス黒字化の達成前に国は倒れていた

嘘の破綻を避ける行為で、逆に本物の破綻が起きないか

235年前に起きたフランス革命の原因が、今の日本と同じ無限の増税でした。

ルイ16世のブルボン王朝に、紙幣を刷ってばらまく知恵はなく。庶民から多額のお金を集めたので、庶民はぶちキレて上級国民を片っ端からギロチンで殺して回る革命に。

死者4,000人程度と思いきや、1,000倍の4,000,000人が死んだ、恐怖の革命でした。

なぜそんなに多くが殺されたのか

増税が無限にふくらんで身を斬らされた庶民は、怨念も無限にふくらみ、オーバーキルに走ったのでした。庶民の知力や体力が、上級国民より低いわけでもないから。

フランスの庶民は重税で発狂しました。

とばっちりで殺された上級国民もいたろう

貨幣観を間違えて他人に身を斬らせた自業自得といえます。要人暗殺の「なだれ現象」は日本でも起きるはず。手製の銃以外に、次世代の凶器もきっと現れる。

庶民も貨幣のプール論なので、当面は身を斬る(生命財産を奪われる)のは庶民です。

相模原19人刺殺事件の死刑判決→犯人の心の闇は何?
障害者施設の元職員が障害者を大量殺りくした事件で、一審判決が今日ありました。この事件には闇があると言われますが、その闇は皆が思っているものとは全く違う、もっとやっかいな闇です。

じりじり重税を課すにつれ奇怪な事件が増える現実を、国民は今も認識できずにいます。

特別定額給付金など政府の補助金は、現金輸送でなく、銀行職員が受取人の口座に数字を書き入れて、世のお金の総量を増やす「信用創造」を行う。
Photo: by Charlie Harris on Unsplas