日本の資産を守る発想

日本人ファーストの標語にあぶり出された「親中派議員」たちの日本つぶし圧力。議員が日本国民を捨てる決心の裏に何があったのかは、何と緊縮財政と無限の増税だった、代わり映えしないオチ。

ゾンビとは死んでいるのに生き返るモンスター人間を指し、コロナの疫病恐慌で業績が落ちた企業を、つぶして葬り去りたい意識が日本で激増しています。企業版のこの優生思想、選民思想を考えます。

2018年発表『先進美術館構想』（リーディング・ミュージアム構想）での議論は、税金は財源でない道理とレントシーキングの概念が広がり始めた今、全く違う意味にみえます。アート文化の話題。